本日、カッパドキアに到着しました。
途中、バスに置いてけぼりにされて危うく荷物全て紛失するところでしたが、なんとか回収出来ました（笑）
ついた初日からオーナーのお父さんの畑の周りの整理を手伝わされて疲労困憊です。
明日の朝、気球を見て、広大なカッパドキアをバイクか自転車で疾走しようと思います！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2015年5月7日〜10日
カンボジアから国際バスに乗り、まず僕が訪れたのはベトナム最大の経済都市、ホーチミン。
実は、東京都と比較してみるとそんなに差がないことがわかりました。（2014年時点 wiki参照）
＜東京＞
人口：1335万人
面積：2188㎢
＜ベトナム＞
人口：1287万人
面積：2095㎢
そんな、東京に負けず劣らずなホーチミン市内をぶらぶらっと歩いてみま〜す♪
まずは街の中心にある、ベンタイン市場！
伝統様式により建設された巨大な堂の中に個人商店が数畳の店を構えてひしめき合っている屋内市場である。観光客向けの土産物店だけではなく、日用品や食料品を売る店もあり大抵のものがそろえられる他、食堂やカフェ、甘味処も存在している。（引用：wiki）
まるで迷路かのように様々なお店が所狭しと並んでいます。
日本のスーパーではなかなかお目にかかれないフルーツたちが山のように積み重なっています
ベトナムと言えば、頭に思い浮かぶのはベトナムコーヒー
この市場でも複数の店舗が店を構えていました。
コーヒーのいい香りがします♪
こんなにたくさんの猫に招かれたのは生まれて初めて、、、
立体的なペーパークラフトもよく見かけます
ベトナムの女性はアクセサリーが大好き！
おせんべい的な物が売ってあったり、
色鮮やかな食器類はベトナムらしいですね！
いままでこんなに大量のサングラスは見たことがありません
市場の中には飲食店スペースもありました
一般市民だけでなく多くの観光客も立ち寄る場所なので、当然、客引きにも声をかけられます。
僕がTシャツ売り場を歩いていると、店番をしているお姉さまが
「ミルダケ♡」
「ヤスイネ♡」
「カワナイトソンシマスネ♡」
と、甘い声とともに、まるでお姉さまを売春して欲しいかのように僕の腕に絡み付いてきます。
いろんな意味で興奮しますが、何も買う予定はないので、笑ってごまかしその場を立ち去りました（笑）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ベンタイン市場を出て、道を歩いてると、地下鉄の建設真っ最中でした。
2020年の開業が目標。海外で頑張る日本。素晴らしいですね。
街のいたるところに国旗が掲げられていたり、こんな看板が立っていました。
そう、今年はベトナム戦闘が終結して40周年という記念すべき年なのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、夜のホーチミンも賑わっています。
宿で一緒だった日本人の予備校生かんた君と一緒にファングラーオ通りをぶらぶらします。
若いうちにこうやって一人で海外に行くことの羨ましさ、、
僕もまだ若いですが、微妙な年齢なので、、、笑
ファングラーオ通りは、旅行者の拠点となる通りで、バンコクのカオサン通り周辺と同じように、喫茶店、レストラン、バー、宿泊施設、旅行会社などが多く並んでいます。
みんな小さなテーブル、小さな椅子に座って、友人や恋人とお酒飲んでます。
さらに、なんといってもベトナムに来て一番驚いたのは異常なまでのバイクの量！
信号機なんてあってもないようなものだから、大きな通りを渡る際は本当に危険です。
まぁでも、ゆっくり歩きで注意して渡れば、バイクが勝手によけてくれるので、あまり神経質になる必要はありませんb
大きな交差点はみんな信号をちゃんと守ります
でも色が変わる前から発進！
鳴り止まないクラクション。
たくさんバイクと車がエンジン音をたてて一斉に動き出すので、空気は相当悪いですね、、＞＜
そんなこんなで他にも、
・サイゴン大聖堂
・サイゴンオペラハウス
・サイゴン中央郵便局
・戦争証跡博物館
・統一会堂
など、有名な観光場所は一通り訪れましたが、これ以上書く気力がないので、ここら辺で今日は終了、、笑
次の記事はホーチミンを海沿いに北上して、「ホイアン」へと向かいます。
そう、パスポート事件の始まり、、、
バイクの量に驚いた人は下のボタンをクリック♪【現在78位】
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました！
上のリンクをクリックするとこのブログのランキングがあがり、モチベーションもあがります！
1日1回、ポチッと応援よろしくお願いします＾＾b
※レートは2015年7月現在です。
0 件のコメント:
コメントを投稿
すべてのコメントにお返事させていただきます！
モチベーションも上がるので、皆さんのコメントをお待ちしています！