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2015年5月31日日曜日

タイ 6【刺激度120% クロントイマーケット】


現在地:中国/九寨溝

本日、成都から九寨溝へバスで11時間かけて移動しました。
明日は朝から絶景を見てくるぞ〜
中国で一番楽しみにしていた景色がもう、すぐそこにある!
遠足の前日みたいでドキドキワクワク(^0^)

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2015年4月7日(火)

朝7時に起床。
最近早寝早起きのしげさんです。


タバコをふかしながら、宿のそとに置いてあるベンチに座り、
冷蔵庫に入れておいたキンキンのビールを寝起き早々胃に流し込む。

くぅううう!苦い(笑)


いつビールを飲んでも苦いことに変わりありません。
未だにビールは苦手です。
缶酎ハイが好きです。
日本酒が好きです。
ジンジャーハイボールを愛しています。
すぐ酔っ払います。
それでも行った国の有名なビールは制覇します!


あれれ。
話はそれましたが、この日の夜はクロントーイマーケットに行ってきました。
(昼間は暑いので夜から行動><)

●クロントイマーケットとは??
バンコクの市場の中でも大きな規模の市場で、観光地的な市場と違い、地元民の仕入れなどで賑わうローカル市場。(引用先)

ちなみにこのマーケットを目的としてこの近くに宿を取ったのであります。
De Talak Hostelは、すこぶる快適。
この宿で後にカンボジアまで一緒に行動を共にするあの彼と出会うのです!


ちなみにクロントイマーケット付近はバンコクでも有名なスラム街だったことをこの記事を書くにあたり知りました。

参考記事【クロントイのスラム街探索(2014年5月22日)】

あ〜もっと早く知っておけば、、
こういうこと僕の旅においてはよくあるんですよね(笑)
なんといっても調べ物の要領が悪い上に、時間をかけすぎだし、旅に出て3ヶ月も経つのに成長しない自分、、、、


いや、その話はいいとして、クロントイマーケットね!
時刻は21時(遅っ!)
宿から徒歩5分で到着。

歩道橋の上から取った写真。わかりずらくてすみません><


ここではお昼は先日のチャトゥチャックマーケット(この記事参照)同様、洋服や雑貨などが販売されていますが、夜になると食材の下処理及び卸販売を見ることができます。

夜の時間は一般の人、観光客も足をほとんど踏み入れない場所のせいか、かなりじろじろ見られました(笑)

途中グロッキーな写真も登場するので、苦手な人は軽く飛ばしてくださいっ

百聞は一見にしかず。
ということで、写真で雰囲気を味わってください。


まずはカエル。
いきなりグロッキーですみません(笑)
まさに、ひっくりカエル♡


こんな豚、見たことありますか?


大量に並ぶは肉の塊。
ハエが飛び回るのはデフォルト。


仕分けた肉を袋詰めし、出荷します。


毎日のようにここで魚を捌くのだろう。


貝類やエビは量り売り。
手際よく売りさばきます。


通路いっぱいに並んだ野菜たち。
それらを大量に購入していく業者の姿も。


フルーツは見せ方が大事。
でももっと大事なのは味。
人間と一緒ですね。外見より中身。


こんなにたくさんのスイカ見たことありません。
ベジータ「まるでスイカのバーゲンセールだな☆」


この大きな玉はいうなればコチュジャンのような調味料だと思われます。


男も女も関係なしに慣れた手つきで果物を並べ、魚を捌き、肉を解体し、野菜を積み上げます。
日本だと衛生の観点からありえないことがここではありえるんです。
フィリピンでも同様の光景を見ましたが、ここはそれ以上にカオスで楽しめました。

タイの食料庫とでもいえばいいでしょうか。
様々な匂いと熱気があたり一帯を包み込みます。
このような場所が各地にあるのでしょうが、日本では見ることのできない光景を目の当たりにして心が踊りました。



=本日のおまけ=

タイにはたくさんの野良犬ちゃんがいまして、De Talak周辺も、まるで獲物を狙うライオンのごとく目をギラギラさせた獰猛なヤツらがうろちょろしています。


昼は暑いから寝てることが多いけど、夜になると活発に動き出すんですね。
De Talakに泊まりに来た方の中には、襲われて怪我をした人もいると聞きました。


ちなみに僕も襲われかけました。
しかもここだけではなくいろんなところで!
10回以上はタイで犬に追いかけられています。
正直めっちゃ吠えられるので怖いです。

そんな時は焦らずいつも通り普通に歩いて、犬に向かって穏やかな口調でこう言います。

「大丈夫。悪い人じゃないよ、仲間だよ。」

すると不思議なことに噛みつこうとはしないんですよ。
もし、後ろから追いかけられたら上記の呪文、唱えてみてください。

もしくは

「イオグランデ!!!」で特大ダメージを敵全体に与えてください。

(ドラクエネタ知らない人ごめんなさい。)
(かくゆう僕もあまり知りません。ぐぐりました。)


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2015年5月30日土曜日

タイ 5【simロックのiPhone5sにsim下駄を履かせたらぼったくられた話】

2015年10月12日
タイトルを変更しました

【simロックがかかっているiPhone5sをsimフリーにしたらぼったくられた話】
→【simロックのiPhone5sにsim下駄を履かせたらぼったくられた話
※sim下駄を履かせた状態でタイ、ベトナムのsimカードを使えましたが、オーストラリア(Optus)は使えませんでした。ということで完全なるsimフリー化ではないので、タイトルを変更させていただきました。
※記事中の「simフリー化、simロック解除」という言葉ですが、上記の理由により、「sim下駄を履かせてタイのsimカードを使える状態にすること」に置き換えていただけると誤解がないと思います。

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リアルタイム:中国/成都

今日は世界で一番大きな大仏さん(楽山大仏)を拝んできました。
迫力があってiPhoneのカメラでは入りきらない大きさ、、
もちろん広角レンズの一眼で撮ったので更新楽しみに待っててください!
多分1ヶ月半後かな、、、笑

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2015年4月6日(月)

まず初めに、今回の投稿ではsimロック解除、simフリーなどの言葉に関して詳しい情報は特に書いていません。
ある程度専門的な知識が欲しい方は各自ぐーぐる先生にお尋ねください。

ということで、今回は失敗談をネタにブログを書こうと思います!!

人の失敗談って面白いですよね。
本人にとっては、その時は落ち込んだり、悔しかったり、「やられた!!!くそった○れ」って感じ。
でも、今ではいい笑い話(?)のネタになりました(笑)

ということで本題。
午前中に予防接種を受けた後、ついでにMBKに行きました。



MBKとは まーぶんくろんせんたー の略でして、なんのこっちゃという感じですが、要はでかいショッピングモールなのです。
こちらの記事は場所なども載っていて、参考になるかと。
【MBKセンター。バンコクのお土産購入スポットでもある巨大ショッピングモール。】


ここで僕は、持参しているiPhone5sのsimロックを解除してもらおう(simフリー化)と思ったわけです。

何故このような経緯に至ったかというと、前提として、僕はアナログ的な旅がしたい!というこだわりはないので、便利に旅ができることは悪いことではないと個人的には思います。
むしろ文明の利器を使わずして旅をするのは僕にとってはしんどいことでもあるので、、笑

日本にもsimフリーの流れが来ていて、
(参考:いよいよ「SIMフリー」元年 期待の裏に懸念
このタイミングでsimロック解除するのはお金が勿体無いかな?とかも思ったんですけど、


「これからも旅を続けていく上で、iPhoneを日本にいる時と同じ感覚で使えるようになったらめっちゃ便利やなぁ、、」



「でも日本のスマホはsimロックがかかっていて、海外では使えんしなぁ、、」



「手持ちのiPhoneをどこの国でも使えるようにsimロックの解除したいなぁ、、」



「バンコク在住の方からMBKでsimロック解除できるって聞いたぞ!」



「よし、とりあえず行ってみよう!!」


という結論に達しました。


simフリー♪
simフリー♪
るんるんるん♡

ラインのスタンプのコニーで言うならこんな感じ。


その時の僕は、

最安値でできるところはどこだろう?
MBK以外でもできないか?
手持ちのiPhoneはそのままにしておいて、中古のsimフリースマホを買うこともできるよな。

などなど、他の可能性(選択肢)を考える思考を持ち合わせていなかった。

脳内は完全にコニーに洗脳されているのである。

simフリー♪
simフリー♪
るんるんるん♡
あるんるんるん♡



たくさんの日本人がバンコクでSIMロック解除をしていると聞いたのでぼったくられることはないだろうと思っていました。
そして、simフリーに関してちょこっとは調べとったけど、値段の相場などの情報をこの時はまだ集めていなかったことが今回の敗因

MBKにつき、エスカレーターを上り、モバイルショップがたくさん集まっている中のこのお店。
日本語も片言だけど通じたのでここでお願いしました。



simロック解除料 3500バーツ(12868円)
simカード料     500バーツ(1838円)
もろもろの設定料  100バーツ(367円)

とりあえず値段はもうすこし下がるだろうと思い、交渉してみると400バーツぐらいは下がりました。
でもこれ以上は下げられなさそうだなと状況的に判断した僕はクレジットでTAX込みで3708バーツ(13632円)を支払うことに。
この時、値段の相場を知りません。まさに葱を背負った鴨とは僕のことです♡

そんなことは頭の片隅にもなく、店員さんに「よろしくね♡」の視線を送ります。
だってるんるんコニー状態なんやもん。



そしていよいよiPhoneの解体が始まります。


中身がこんな風になっとるとか知らんかった!


そして、設定など全部やってもらい、、、、、

おおおおお!?


クララがあああぁ
電波がたったああぁぁぁああぁぁああ!!

simロック解除できたことと、これからいろんな国でsimカードを買えさえすれば便利に旅ができるぞ!という嬉しさが止まらず、店員さんと記念撮影!
→実際には公式のものではないため、使えない国があることが判明(2015年10月12日)



いやいや、本当はそんなことしている場合ではありませんでした。
よくよく考えてみるとちょっと高い買い物したかなぁ、、と思いいろいろ詳しく調べてみると

2013年10月時点、MBKにて1000バーツでsimロックの解除ができた方がいたことを知ります。
SoftBankのiphone5をSIMロック解除した。(2013.10)
ということは僕は4倍近い値段でsimフリー化したことになります。
ちょ、普通に中古のスマホ買ったほうが安いやんwwwwww

今回の件に関しては
いつもならちゃんと相場とか物価とかもろもろ調べるのに、ノリと勢いでMBKに行ったのがまずかった。
いや、時には勢いというのも必要だけどね。

ググればたくさん情報が載っているのに、なんであの時もっと調べて、もっと確認して、自分が納得するまでやらなかったんだろうと宿のベッドの上で反省。
まぁ時すでに遅し。後悔先に立たず。


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ちなみに、simフリースマホの場合、simカードはタイの空港でも購入することができます。
プランなども掲載されていたので参考までにどうぞ。
タイ・バンコクでSIMを入手する方法(スワンナプーム国際空港)

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ということで今回は僕のアホな一面をネタとして書いてみました!

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2015年5月28日木曜日

タイ 4【予防接種終了のお知らせ】

リアルタイム:中国/成都

今日はパンダ基地に行ってきました。
たくさんのもふもふパンダに会えました〜
パンダって毛をそったらどうなるんだろう、、、笑

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2015年4月6日(月)

バンコクで予防接種をするにあたり、旅の先人たちのおかげで今や有名となった通称「スネークファーム」
「スネークファーム」自体は、ニシキヘビを首に巻く体験ができちゃったりする、蛇好きにとってはたまらない施設なのであります。(詳しくはコチラ

その手前に赤十字の建物があり、こちらで予防接種を格安で受けることができるのです!

「タイ 予防接種 スネークファーム」
「世界一周 予防接種 バンコク」などでグーグル先生に聞けばいろんな人がわかりやすく記事を書いているのでここでは詳しくは書きません 手抜きです

海外で注射を打つのはいささか心配ではありますが、ここは何と言っても医療先進国のタイです。
低価格で予防接種を打つことができます。

ちなみに数あるブログの中でもこちらが特にわかりやすい。

海外旅行・世界一周の予防接種まとめ。海外で安く打つ方法や料金の比較


例によって僕もカオサンロードから47番バスに乗ってスネークファームを目指します。
バスの集金係りのおばちゃんに

「スネークファーム!」
「スネークファーム!」
「スネークファーム!」

って連呼しました。
「どんだけ蛇好きな色黒青年なんだよっ!」と思われたかどうかは、知る由もありません。

40分ほどで、
「ここで降りなさい」の指示。

ブログを参考にてくてく歩くと、、、赤十字発見



中に入るとまぁ立派な建物だこと。
この奥にスネークファームがあるそうです。


まず、受付で予防接種を受けるにあたって、問診票を作成します。



Name of city とかはざっくりした感じでOK

「Africa!」
「South America !」
「Many Countries !」

何も言われませんでした。

僕の場合、福岡ですでにいくつか打ってきた(A型肝炎、B型肝炎は1年有効だったので追加接種はしません)ので、腸チフスと黄熱病にチェック。

登録するのに2バーツ(7円)かかります。


そして先生との問診
割と綺麗な(失礼)女性の先生に打つべき注射の確認をしました。
日本から持ってきた予防接種のノートを見せ、

「私は黄熱病と腸チフスを打ちたいんだ!」

というと、

「You ★※〆▼∵⌘:ヽ‰●♪£〜!?」

と早口の英語でまくしたてられ、恐る恐る

「Sorry ?(すいません、もう一度お願いします)」

と聞くと

「You ★※〆▼∵⌘:ヽ‰●♪£〜!?」

とさらに早口に、、、、

おいおい、Youしか聞き取れないではないか。

そしてめげずに、もう一度

「Sorry ?

先生は諦めたようです。
淡々と喋り続け、気づけは話は終わっていました。

え、なんやったん!?笑
話、気になるなぁ。

ということで、もやもやしながら5番窓口にてワクチンを購入


Yellow Fever(黄熱病) 1000バーツ(3666円)
Typhoid(腸チフス)   400バーツ(1466円)
なんかお買い物感覚でおもしろいな(笑)


一応資料をもらったけど、大学入試を英語で突破したとは思えないくらい読めなくなっていました、、、、くぅぅ
また勉強せねば。


そしていよいよ注射
右腕に黄熱病、左腕に腸チフス、、、、だっけか?
看護師さんにニヤニヤされながら、なれた手つきで打たれました。
神経?にあたったようで、一瞬腕がピクってなって焦った(笑)
痛みって言うほどの痛みはなく、触ったら若干の痛みを感じるくらい。
これは日本でも経験済みなので大丈夫♪

無事に2本打ち終わって、カードに記入してもらいました。


右は日本でもらった予防接種のノート
左は今回ここでもらったノート
これで黄熱病の証明がいる南米も回れるぞ〜!!
まぁ、最近は確認されないという情報も聞いていますが、、、


ということでこの旅で打つ予防接種は全て終わりました。
バンコクでやるべきことが一つ無くなってスッキリ!

しかしまだインドビザとの戦いが残っているのです。
まぁその記事は「タイ 16」で書く予定なので、まだまだ先。

次の記事はSIMロックのかかったIPhoneをSimフリーにしてきたお話。
これもまた大変だった、、、、笑


※レートは2015年5月現在です。

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2015年5月20日水曜日

タイ 3【土日限定!? チャトゥチャックマーケット】


リアルタイム :ベトナム/サパ

ハノイではタイで知り合ったベトナム人女性と行動していますが、なかなか大変なことになっています。
中国のルートも全く決まっていないし、ベトナムは22日までしかいれないし、どうなることやら、、、


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2015年4月5日(日)

毎週土日限定で開催されるチャトゥチャックウィークエンドマーケット
1982年に設立された、タイで最も大きいこのマーケットは、1.13 km²の敷地を誇り、世界中をみても一番の大きさ?とも評される超巨大マーケットです。店の数を合わせると約15,000店以上が出店しているといい、セクションごとに出店している店のタイプもさまざまです。雑貨や衣類、その他の製品を扱うショップのほか、飲食店や屋台も随所に点在しており、食事をするにも大変便利です。(こちらから引用


カオサン付近から「3番」のバスに乗ってスムーズに行けば50分ほどで到着します。
料金は6.5バーツ(23円)
BTSだと、モチット(Mochit)駅
MRTだと、チャトゥチャック駅が、最寄駅です。

付近の警察署に日本語マップがあったので、もらってマーケット内を散策♪





場内は目的もなしにフラフラ歩いているとまず間違いなく迷います。
買うものの目星をつけて回ると効率的!

しかしまぁ流石に観光客が多いこと。
タイ人もたくさんいて、活気あふれるマーケット。



売られている物は多岐に渡るので全ては紹介できませんが、とりあえず22枚の写真をUPします。

なんか和っぽい。


アルミ缶からできたおもちゃはボトルに入っています。
どうやっていれたっちゃろ〜


カゴ祭り


靴祭り


サングラス祭り


海賊版DVD祭り


ちん、、、石鹸祭り


女性向けの洋服も売ってあったり。


この付近はいい匂いに包まれていました


パシュミナのお店


タイと言えばムエタイ!
「あちょー!」、、、違うか。


中でもこのスパイスセットは一番欲しかった。
(ちなみに他のマーケットでも売っていました。)


大量の白い皿


大量のカラフルな皿


ソンクラーン向けに?アロハシャツ。
ソンクラーンの正装は、サングラス・アロハシャツ・ウォーターガン!


これはヌーブラというやつか?
それを写真におさめる僕って、、、、ヽ(゚Д゚;)ノ!!


ハンカチーフは色とりどりでかわいい、おしゃれなデザインがたくさん。


香水なんてどれがなにかわからなない笑
好みの香りを見つけるのも楽しそうですね!


これも欲しかったやつ!
結局、相場がつかめず、後のカンボジアで2.5 ドル(298円)で買いました。


作った人に申し訳ないので、きもいとは言いません。
キモかわいいね、キモかわいいよ。


かわいい電飾も売られていました


飲食店街は夜でも大にぎわい。


こんなに大きなマーケットに来たのは生まれて初めてだったので、3時間くらいかけてゆっくりまわりました。
お土産などを買う気満々で来る人はもっと時間が欲しいところ!
なお、どこのお店も基本は18時以降閉め始めます
19時にはメインの通りの前の店以外閉まっていましたが、逆に路肩で商売を始める人もたくさんいました。

その他詳しい情報が知りたい方はこちらを参照

そしてここで食べたのもはコチラ


次回は予防接種の続きをバンコクで打つ話です!
wifiがつながりにくい環境なので、更新はしばらくとまるかも?


 ※レートは2015年4月現在です。
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