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2015年6月28日日曜日

タイ【食レポ番外編】コンビニ食について

2015年4月

本日はタイのコンビニ食について紹介します。
タイに行ったことがない方の為に、
実はタイ(特にバンコク)は想像以上に発展していて、コンビニがそこら中にあります
特に我らがセブンイレブンが最も多くて、日本のコンビニと同じような品揃え。
お弁当の量はそんなに多くないものの、価格は安いし、美味しいし、安全っぽいし、手軽に買えるのがいいですね^^

ということでちょこっとだけですが、どんなもの(主に弁当)が売られているのか紹介します!




なんか忘れたけどタイでの初弁当 40バーツ(146円)
チーズバーガー 20バーツ(73円)
セブンアップ缶 12バーツ(43円)




バジルとひき肉のウマ辛な炒め弁当 39バーツ(142円)
照り焼き風バーガー 25バーツ(91円)



米麺の醤油炒め 39バーツ(142円)
 幅広な米麺と豚肉、野菜を醤油で炒めたもの。 あれ、屋台のものより美味しい!? でもオイリーだからちょっとくどいかも、、



一口サイズの白身魚のフライが主役の辛い弁当 40バーツ(146円)



ニンニクを効かせた豚肉炒め丼。味濃いめVer. 39バーツ(142円)



安定のミロ 12バーツ(43円)
ソーセージパン 28バーツ(102円)
パイナップルパイ 24バーツ(87円)
パンもなかなかクオリティが高いです。価格はそこまで安くないけど移動時には便利。




カップ麺 トムヤンクン味 13バーツ(47円)
味はすごくチープですが、再現力はあります。
ただ麺が少ない!そして体に悪そうなスープの色でした(笑)



カップ麺 MINCED PORK 13バーツ(47円)
スタンダードなカップヌードルの味 辛くない!うまい!




カップ麺 MOO MANAO 13バーツ(47円)
ライムの酸っぱさが感じられるカップ麺です。
スープも辛くて汗が吹き出ます!


いかがでしたか?
屋台より安くておいしい弁当もコンビニで買うことができるという嬉しさ。
まぁ僕の場合はタイで軽く沈没していたので、手軽くコンビニで済ませていたっていう感じです(笑)


これにてタイの食レポは終了です。
次回からカンボジア食レポもお楽しみに〜^^b


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2015年6月27日土曜日

タイ【食レポ 10 】タイの屋台で食べたものたちとか etc...

2015年4月

今日は今まで紹介していなかった屋台飯をどどんと載せちゃいます!



モー カ ティアム 40バーツ(146円)
鶏肉とニンニク味噌のようなもので炒めたもの。
見た目がすごいチープでびっくり。
肉は硬くなっていたけど、味はまぁまぁいけました。



クィッティオ 40バーツ(146円)
豚肉、もやし、空芯菜、パクチー、揚げニンニクが入った麺料理。
スープは口当たりはさらっと、しかし一度すすれば、たまらない旨みが癖になる味。
麺はアルデンテな感じで少し歯ごたえがありました。




クィッティオ 49バーツ(179円)
酔っ払って麺が食べたくなって宿の近くで。 朝に続き2度目のクィッティオ。 店によってクオリティが全然違う。 不味くはないけど、味がぼけるように感じるのは酔っ払いだから?笑




バ ミー ムレン 40バーツ(149円)
タイ風塩ラーメン。 豚肉、空芯菜、きざみパクチー、中麺といたってシンプルな味付け。 右の魚醤をちょっとたらすだけで、旨味アップ!




ホ(コ)イトーットレー 55バーツ(201円)
塩胡椒で軽く炒めたもやしの上に、エビ、イカ、ムール貝?を卵でとじました。
卵炒め、あるいはオムレツみたいだけど、カリカリともちもちが共存しています。
チリソースをかければさらに美味しい!



パタオフゥ 40バーツ(146円)
胡椒の効いたとろとろの餡がポイント。
主役の肉と野菜を普通に炒めるにしても餡がまずいとそのお皿は台無しになります。
今回は引き立て役である餡の虜になりました。



カオマンガイ 40バーツ(円)
タイ最終日にしてカオサンでもカオマンガイを食べれることを知った(笑)
ここも美味しいけど、やっぱりピンクや緑のカオマンガイ(前回の記事参照)を知った後に食べると有名どころにはかなわないなぁと思いました。



カオ カー ムゥ 40バーツ(146円)
カオマンガイはチキンですが、これは豚バージョン。
やや豚くさくて、酸味があって、こってりでコラーゲンぷるぷる♪って感じ(笑)
空きっ腹には重いかもしれませんね。



バミーラーナームゥ 45バーツ(164円)
タイ風リンガーハットの皿うどん 揚げた麺に塩気のあるあつあつの餡がたっぷりかかって非常に美味! 時間が経つと麺が柔らかくなり、2つの食感を楽しめます。



なにかの麺料理 50バーツ(183円)
塩胡椒の効いたスープにたっぷりの野菜。
春雨のような麺。朝からあったかい。てか暑くて汗ダラダラ!笑




とんかつ定食 99バーツ(362円)
日本人経営の小さなお食事処。
肉厚のとんかつを期待していたけど、ミルフィーユかつみたいでした。
まぁソースもお味噌汁も美味しかったし日本食という感じがして心がほっこりしました。



Thai Tea Babble 30バーツ(109円)
見た目はキャロットジュース並みにオレンジ色ですが、飲むとかなり甘口な紅茶の味がします。



「ランブータン」
タイだけではなく、インドネシア、マレーシアでも見かけました。
タイ語では「ンゴ」と言うそう。友人が買ってきてくれました。
見た目はひどいけど、皮をむくとライチのような味。ちなみにヒゲは柔らかいです。


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※料理名などは現地の人の発音で書いているものもあります。






タイ【食レポ 9 】 カオマンガイ/タイ式焼肉/チムチュム

2015年4月

ここでは1度は食べて欲しいカオマンガイタイ式焼肉チムチュムを一挙に紹介!

〜〜カオマンガイとは〜〜
タイに来たらMUSTで食べるべき料理の一つ、それがカオマンガイです。
鶏の出汁で炊かれたタイ米の上に一口サイズにカットされた蒸し鶏が並べられ、甘しょっぱ辛いソースをかけていただきます。 このソースが絶妙な味で、すりおろした生姜や唐辛子、その他薬味が入っていて食欲がわきます。 スープもこれまた鶏の出汁のスープであっさりして美味しいです。
ということで、バンコクで有名なカオマンガイのお店を食べ比べしてみました!

▼ピンクのカオマンガイ「ガイトーン・プラトゥーナム」



60バーツ(219円)
生姜、醤油、唐辛子が入った酸味あるタレは近隣にある緑のカオマンガイよりも美味しくて、鶏のスープが最高です。
スープだけでご飯5杯はイケちゃいます。
ちなみに 2014年7月11日には東京
2015年1月9日には僕の出身地、福岡にオープンしたそうです!





▼緑のカオマンガイ屋「クワンヘン」






 

50バーツ(183円)
ピンクのカオマンガイと並んで有名なお店。 鶏から取ったスープ炊いたライスは絶品。
正直、ピンクのカオマンガイに負けず劣らず、こちらもかなりうまいです。
余計な味付けは一切しておらず、特製の甘辛いタレがまた癖になる!


〜〜タイ式焼肉(ムーガタ/ムーカタ)とは〜〜
いわゆる焼肉としゃぶしゃぶが一体化した1度で2度楽しめるタイ人に人気の肉、野菜、甲殻類の食べ放題です。
場所はいくつかあるようですが、僕が行ったところは「NーJOY」というお店。
下の記事では他のタイ式焼肉レストランも紹介されているので参考までにどうぞ〜
ファミリー・ムーガタで、タイ式焼肉「ムーガタ」を食べてみた。


▼NーJOY タイ式焼肉食べ放題








ビールサーバー1本、肉、野菜、海鮮を食べまくりました。
しかし、ソースが口に合わず、、、おしいなぁ。
日本から焼肉のタレ持っていけばよかった(笑)
明細ははっきりとは覚えていないのですが、こんな感じ。

食べ放題 1人 280バーツ(1025円) 
ビールタワー1本 469バーツ(1717円)
ビールの氷1杯 35バーツ(128円)
3人で行ったので、1人448バーツ(1641円)でした。

個人的な感想としては、値段、クオリティや衛生面から言っても日本の方がいいかなと思いました。
詳しくは調べてませんが、もっと安いところもあるようです。
でも現地でできた友達とテーブルを囲んで食事を取るのはとても楽しい!!
さすがに1人ではさみしいかなぁ、、、


〜〜チムチュムとは〜〜
だし汁は、ナンプラー、ナンキョウ、レモングラス、コブミカンの葉、トウガラシ粉、コリアンダーの根、シイタケなどで味付けされています。複雑な味と香りながら、すっきりした後味で、そのままスープとして飲んでも、目が覚めるほどにおいしい。肉だけでなくてレバー、ハツ、ミノなどの内臓も加えます。皿には生卵が添えられてくるので、全体によくからめてから鍋に投入する。そうすることによってお肉が柔らかくなるのです。白菜、空芯菜、芹菜といった野菜類も豊富にあります。スウィートバジルは生でかじっても、さっとだしにくぐらせても、生き生きとした香りに口がさっぱり!だしをたっぷり吸った春雨の味と食感も捨てがたい。
美容効果大!タイの鍋『タイスキ』と『チムチュム』)より引用

▼ルンピニ公園のチムチュム屋台にて







チムチュム2人前・ビール2本 405バーツ(1483円)
スープがなんとも言えない美味しさ。まず香りがすごくいい。 加えて日本人の舌に合う味付け。タレは甘めなものと辛いものの2種類。 そして海鮮、豚肉、牛肉、米麺。 さらに白ご飯をもらい食欲が止まりません。 野菜もたっぷりで大満足。 またバンコクへ来たら必ず食べたい一品です!


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2015年6月22日月曜日

タイ 16【インドビザとの戦い〜チェンマイ・バンコクの乱〜】

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2016年3月現在、インドビザ、アライバルで取得できるようになるようです!
日印関係が向上し、まず、日本人にアライバルビザの取得を可能にするそう!安倍首相に感謝ですね!!
以下のリンクを参照ください!

世界一面倒なインドビザ、3月から現地で楽に取れるってよ

「全旅人に朗報」3月1日よりインドビザの現地取得が可能に!

インドのアライバルビザ取得が再開されました!

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2015年11月現在、バンコクでのインドビザ申請で変更があった模様。
自分が直接確認しに行ったわけではないのですが、タイ国籍以外の人はインドビザセンターでは取得できないらしい、、
詳しくはこちらのブログ参照お願いします。

「百太&しょうの世界一周HoneyMoon」さんより

バンコクでインドビザが取れなくなったーーー( ゚Д゚)!?

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2015年4月後半

「インドへの旅はインドビザ申請から始まる」

誰が言ったかは知りませんが、まさにその通りだと思います。
なんせ手続きがめんどくさい上に、準備万端で申請に行ったにも関わらず取得不可、、、
「インドビザは日本で取得するべきですよ!」
ブログを読んでいるとそういう方も多く見かけます。

今日はタイでそんなインドビザを取得した話。
ネットで検索すればたくさんの人がインドビザ取得までの道のりを書いているのですが、必要な書類が変わったり、人によって対応が異なったり、、

ですので、この記事が全てというわけではないのですが、これからインドビザをタイで取得しようと考えている方は、一つの成功例として、参考程度にしていただければなと思います。

必要になる書類、申請場所など、基本的なところは変わりません。
他の方が書いているブログと併せてご覧ください!
では、僕がインドビザ取得した流れを説明していきます!


〜準備編〜〜
タイ北部の都市、チェンマイでの取得がバンコクより容易だという情報を入手したため、バンコクで書類を準備してチェンマイへ行き、申請中はソンクラーン(水かけ祭り)で楽しんで、バンコクへ戻ろうという計画、、

Soi Sukhumbit22の入り口付近にあるインターネットカフェでオンライン申請書を作成し、コピーしました。



必要な書類
①パスポートの顔のページのコピー(白黒可)2枚
②インドビザオンライン申請書
→参考サイトインドビザ/査証のオンライン申請の記入例/書き方
③タイ出国カードに押されたタイ入国スタンプのページのコピー
④インドで滞在するホテルのバウチャー
→Booking.comでキャンセル無料のホテルを3泊分予約。
⑤インド出入国の航空券チケットの予約表コピー(メール画面)
→キャンセル無料の航空会社
⑥背景が白の顔写真(5cm×5cm)2枚

僕はインドに高校3年時に1週間ほど滞在していたので、これらに加えて、母に頼んで以下を写メってラインで送ってもらってコピー。
⑥前回のインドビザが貼られているパスポートの顔のページ
⑦前回のインドビザのページ

オンライン申請書が本当に面倒。
ありとあらゆる個人情報を3ページ分入力させられます。
これに苦しめられる方が多いみたい。


〜〜チェンマイ編〜〜
チェンマイに深夜に到着し、ちん●こを触られた(こちらの記事参照)その数時間後に宿のレンタル自転車(子供用、、、笑)に乗ってインド大使館まで。



場所はこちら。



泊まっていた宿から歩くと片道1時間。
自転車だと片道20分弱の距離。

気合入れて8時30分には到着しました。





大使館の会館時間は
月曜日から金曜日、朝9時〜昼12時まで。



大使館の門にはこれこれこういう書類が必要ですよ〜と書いてありました。
でも説明不十分で、これ以外にもホテルや航空券のコピーなどの書類は必要です。





朝9時の開門と同時に1番乗りで受け付けへ行きました。
ここで書類に不備があると有無を言わさず帰されます
そうならないようにきっちり準備してきた僕は1発で書類審査通過。
10分ほどして室内で面接がありました。
聞かれたことは主に準備してきた書類に記載されていること。
例えば、
・名前、生年月日
・パスポートを取得した場所
・インドの出入国日、及びどこから出入国するか
・インドで滞在するホテルの名前
・インドでの過ごし方
などなど、難しい質問ではありませんでしたが、なれないインド人男性の発音に苦戦しつつもなんとか中学生レベルの英語力で乗り越えた僕に待っていた悲劇の一言

「君はインドに行くのは早すぎる」

やっぱり言われたか、、
実はブログを読みあさっていてそういう例があることを知っていました。
でも面接した人が違う人かもしれないという淡い期待を抱きつつ、勝負したのです。

「なぜここでインドビザを取るのか?」

「タイの後、カンボジア、ベトナム、中国に行ってその後インドに行くんです。」

「じゃあ中国で取得しなさい」

「いやでも、ここで取得したいんです!」

「だめだ、中国でとりなさい。」

「インドは魅力的な国です。高校生の時、一度行ったことがありますが、非常に素晴らしい経験でした。またインドに行ってインドを楽しみたいです!だからここで取得させてください!」

「だめだ。それでは面接は終わりです。帰ってください。」

この日が4月10日、インド入国が6月1日。
1ヶ月半前に取得して何が悪いんだよ!!!
書類は完璧だったので悔しかった。

チェンマイでのインドビザ取得は失敗に終わりましたがここで諦めるわけにはいかない。
ということで、ソンクラーンで憂さ晴らしして(笑)バンコクでの取得を考える。


〜〜バンコク編〜〜
書類は基本一緒。
ただ、インドビザオンライン申請書は始めからやり直しなので、まずインターネットカフェへ。
(申請する場所を選択する必要があるので、そこだけバンコクに直して後は同じように再入力)

そしてそのままバンコクのインドビザセンターへ行きました。
こちらの記事が詳しく書いてあります
▼タイ・バンコク:インドビザ申請奮闘記(移転後の新ビザセンターにて) 

253 Asoke Building の22階



申請時間は
月曜日〜金曜日の9時〜14時
僕は4月17日金曜日の11時頃に訪問。
混んでいるだろうなと予想していましたが、6人ほどしかおらずスムーズに手続きが進むかと思いきや、、、

美人なお姉さんがいる受付けで書類に確認をされます。
準備万端な僕はここで予想外の一言を言われます。

「あなた、インドビザ取るには少なくとも2週間以上のホテルのバウチャーがいるわよ」

「えええええええ!でもいろんな都市を移動したいから全てのホテルはきまってないよ?」

「それでも2週間以上のホテルのバウチャーが必要よ」

「ああぁ、うううぅう」

ということで再びインターネットカフェまで戻り、ホテルを適当に探し、2週間分の予約表を持って12時50分頃にインドビザセンター到着。
またもや人はまばらでスムーズに手続きが終わりました。


〜〜インドビザGET編〜〜
そして1週間後の4月24日金曜日。
インドビザセンターからビザ発給完了のメールが届いたので、夕方に赴いてようやくインドビザゲット!



6ヶ月シングルで申請したのに6ヶ月ダブルというおまけつき!
まぁ1回しか入国しないからダブルもらっても嬉しくないけど、、(笑)

で、忘れないうちに予約していたホテルと航空券をキャンセルしてインドビザに関しては終了!
インドへの切符を手にした僕は、今インドを楽しんでいます。
チェンマイで諦めずバンコクで粘って良かった〜


〜〜インドビザ取得の為にかかった費用編〜〜
▼インターネットカフェ(3度利用)
インターネット 100バーツ(365円)
コピー 170バーツ(621円)

▼インドビザセンターにて〜
Form Filling 175バーツ(639円)
Photocopy 10バーツ(36円)
VISA 910バーツ(3326円)

今回のインドビザ取得にかかった費用 1365バーツ(4989円)

2015年2月頃から始まったオンラインによるインドビザアライバル取得方法(ETA)なら60ドル(7378円)
日本での取得は、ビザ代だけなら2156円

バンコクでのインドビザ取得費用は、ETAと日本との中間ってところですかね。
すんごい面倒くさいけど、経験値は上がりました。
インドビザの申請をバンコクでされる方、是非諦めず取得してください!

※この情報はインドビザを取得した2015年4月のもので、レートは2015年6月現在です。

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