▼そこらへんの屋台で
ナムチャー（と言っていたけど違う気がします） 35バーツ（128円）
牛肉、肉団子、パクチー、ニンニクが入った麺料理。
コクのあるスープが胃を刺激して、飲み干すこと必至！
▼MBKにて
8ちゃん麺 63バーツ（232円）
ラーメンが無性に食べたくなって入ったこのお店。
博多人としては純粋な豚骨ラーメンを食べたかったけれど、豚骨醤油ということで却下（笑）
「麺とスープの味をいちばん楽しめるのが8ちゃん麺です」という文句につられいちばん安いしそれを注文。
白ネギ、メンマ、かまぼこも入っていて、醤油ベースのスープもなかなかいけます。
かーえーだーまーしーたーいー
▼クロントイマーケット付近にて
トムレムゥ（？） 35バーツ（128円）
タイ人しかいないお店でひっそりと夜飯。
鴨の内臓や血を固めたものが入ったスープ
臭みもそんなになくて食べやすかった。
隣で食べていたタイ人がしきりに「アジノモト！アジノモト！」と言うので、味の素はタイ人にとっても身近な調味料なんだろうなぁと思いました。
カオラウ 60バーツ（221円）
牛肉の内臓を煮込んだスープ。
一口スープを飲めば、肉の旨みを感じられます。深みのある味の中に甘みがあり、食欲をそそる一品です。
気温36度の中これを食べると汗がとまらなくなります。でもまたそれが気持ちいい。
そんなことより、写っていないけど娘さん（高校生くらい？）が、かわいかった。
カイヨーマー 5バーツ（18円）
これはもはや完全にピータンですね。
もともと塩気が効いていて、濃厚な味わい。
グロうまいb
ピンク色なのは見分けがつくように塗ってあるそうです。
ピンク色なのは見分けがつくように塗ってあるそうです。
kao pat pu カオパットゥ 50バーツ（184円）
ただのカニチャーハン。
味付けはいたってシンプル。
でもこれが美味いのなんのって。
カニの旨みとお米の甘みが口の中に広がります。
ライムを絞れば爽やかな味に♪
kapa（？） 70バーツ（257円）
おふ＋油揚げ÷2したものと、魚のほぐし身、椎茸が入った、とろみ付きあっさり系スープ。
スープにもパクチーが効いていて、魚はふわふわ。
でも今ひとつ旨みが足りないかなぁと思った一品。
▼宿（De talak）の近くの中華料理店にて
麻婆豆腐 100バーツ（368円）
日本のそれとはまたちょっと違ったこってり深い味の麻婆豆腐。
オイスターソースがベースとなった味付け。
豚肉と白菜入り焼きギョーザ 70バーツ（257円）
餃子は中から肉汁がでた、、、、かな？
ちょっと覚えていません＞＜
でもやっぱ中華料理はどこの国で食べてもハズレはないだろなと思うくらい普通に美味しかった。
「普通に美味しかった」って、表現が抽象的かつあいまいやな、、、（笑）
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※レートは2015年5月現在です。
※料理名などは現地の人の発音で書いているものもあります。
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