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【現在地:日本/福岡】
ブログサボっててごめんなさい、今日から頑張ります(詐欺)無事に普通自動車の免許を取得することできました。
髪も短髪にして5歳くらい若返りましたよ笑
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2016年〜2017年
アルゼンチンのブエノス・アイレスとサルタの2都市で食べたものを紹介。
基本的に自炊だったので、ちょっとしか食べれてません><
ざっくりと紹介していきまーすb
Garrapiñadas 10ペソ(68円)
日本にも売ってるあのピーナッツのお菓子、、、なんだっけ。
砂糖を熱したものが絡めてあって、甘くてついつい手が伸びちゃいます。
路上でちょくちょく売られているのを見かけました。
チョリパン 50ペソ(340円)
アルゼンチンのソウルフード、チョリパン。
炭火で焼かれたチョリソーの香ばしさが鼻から抜け、旨味が舌に残る。
乾燥してちょっと硬くなったパンは惜しかったけど、歩きながら手軽に食べれるのは嬉しいですねb
パティパン 45ペソ(306円)
レタスとトマト、卵、パティを挟んだいわゆるハンバーガー。
チョリパンを出している露店ではたいがい一緒に売られています。
味は普通のハンバーガーで、小腹を満たすにはちょうどいいかも。
エンパナーダ 26ペソ(177円)
南米に入ってよく見かけるようになったエンパナーダ。
頼んだのはチキンと牛肉で、タイミングよく出来立てを食べることができました。
焼かれたエンパナーダは想像していたよりも柔らかくて、なんかつかみどころのない食感。
パラグアイで食べたものと同じくらい、牛肉は玉ねぎと一緒にスパイスで味付けさてれて、 チキンは細かく刻まれた胸肉とパプリカが入っています。
アイス 60ペソ(408円)
アルゼンチンはアイスも美味しい。
地元民にもかなり人気で、発砲スチロールのような容器で1kg,2kg買うのは普通のことらしい(笑)
なんの味がメモし忘れたんだけど、2種類の味を楽しみました。うまい!
お次はアルゼンチン北部の都市サルタの郷土料理。
タマレス(左)とウミータ(右)
トウモロコシの葉を開けた瞬間にトウモロコシの香りがふわっとして食欲をそそります。
硬すぎず柔すぎず、絶妙に蒸されていて、味は旨味が感じられないからちょっと物足りない気もするけど、思ったよりお腹に溜まる一品。
タマレス Tamales 40ペソ(287円)
開けた瞬間にほろほろっと崩れる。
中はトウモロコシと牛肉と角切りのジャガイモ 一口食べると、ん、なんだこれ??って感じだけど、唐辛子の辛味や香辛料の香りも後から追いかけてきてビールのつまみになります。
ウミータ、タマレスで使われているトウモロコシは日本のように甘みのあるものではないので、甘みがあればもっと美味しいんじゃないかなぁって思うのと、口の中の水分が持って行かれる感はありますが、ちょっと面白いサルタの郷土料理でした。
キルメス Quilmes 20.3ペソ(138円)
フルーティで薄いビール。
苦味も強くなくてふわっと口の中で味が消える感じの軽さ。
Quilmes Staut 21.1ペソ(144円)
キルメスの黒ビールバージョン。
スタウトなので苦味が深いと思いきや、凍らす手前まで冷やすと黒糖を思わせるような甘みが増して飲みやすくなります。’
サルタ Salta 55ペソ(395円)
フルーティーで軽く、あっさりとした苦味が特徴のビール。
スーパーで売られている1リットルのキルメスビールが30ペソなのでやっぱりレストランだと割高。
ちなみにアルゼンチンで食べたものの中で牛肉が一番美味しかったです。
その時の食レポはこちらからどうぞ↓↓
あなたもきっと食べたくなりますよ。くくく。
▼アルゼンチン 10 食レポ 1【牛肉を最高の状態で食べるために料理男子になってみた(よだれ注意)】
http://gait-of-my-earth.blogspot.jp/2017/04/10-1.html
以上、アルゼンチンで食べたもののまとめでした!
次回はアルゼンチン、サルタからバスでチリのアタカマへ向かった時のお話!
景色が最高でしたb
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※レートは全て当時の金額(1アルゼンチンペソ=6.8〜7.18円です。)です。
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