【現在地:ベトナム/ホーチミン】
さて、ここ2週間の締めくくりの町はホーチミン!明日は前回行けなかったメコン川のツアーに参加して夜中の飛行機で福岡に帰ります!
最後まで、無事に楽しめますように、、、

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2017年2月7〜10日(火〜金)
さぁ、いよいよこの記事を書くときがやってきました。
ウユニ塩湖♡
ウユニ塩湖のツアーに関してはいろんな人が情報をあげているので割愛!
本当はまとめるのがめんどくさいだけ、、、
まぁざっくりしたのは一応書きますがね(笑)
ウユニに着いてまずやることはウユニ塩湖のツアーの申し込み。
現地は日本人、韓国人、中国人、ヨーロピアンといろんな人がいますが、日本人に絶大な人気を誇るHODAKA TOURでツアーを申し込みました。
雨季のウユニ塩湖のツアーは大きく分けて3種類あります。
▼「デイタイム」10時〜16時
→お昼間のウユニ塩湖を見に行く。雨季でも水が張っていない場所もあるので、事前に伝えておけばそこまで連れて行ってもらってトリック写真を撮れる。
▼「サンセット + スターライト」16時〜21時
→お昼間の鏡張りと日の入りを見ることができる。
▼「スターライト + サンライズ」3時〜8時
→夜空と日の出を見ることができる。できれば満月の夜は光が強いので避けたい。
上記のツアーに参加するにはツアー会社の前に張られている色画用紙に自分の名前を書きます。
1つの車(ランクル)に乗れるのは7人まで。
7人集まることができれば一人当たり130ボリビアーノ(2171円)であの絶景を拝むことができます。
それでもなんとかギリギリみんなでJAPANを作り出す。
大地にはもちろん塩の結晶。
これがゴツゴツしてて手で触ると意外と痛かったりします(笑)
ドライバーさんにお願いして、水が張ってないポイントにも連れて行ってもらいました。
この広さ、わかりますかね、、、
本当に真っ白な世界が広がっていて、サングラスなしじゃ眩しすぎて目も開けられない!
これだけ広大で何もないとトリック写真をいとも簡単に撮ることができます。
瓶の上に乗ってみたり、
ゴジラに追いかけられてみたり、
巨人に踏まれそうになったり、
お風呂に入ってみたりと、結構楽しんだなぁ〜
ドライバーさんによって写真の腕はまちまちらしいですが、「アルベルト」さんなら要領を得ていて日本人好みの写真を撮ってくれるようです。
続いて「サンセット + スターライト」
防水カメラに向かって思いっきり水ぶっかけて、、、え、なに、CDのジャケ写??
ウエディングの撮影をしてる人もいて、めっちゃ羨ましい。
僕のお嫁さんはどこですか(真顔)
こんなところにきたらやっておきたかった僕の得意技。
髪をかきあげて、、、
逆立ちっ!!!!
日が落ちてから撮る写真もなかなかいい感じです。
そして最後に紹介するのは「スターライト + サンライズ」
夜中の3時に集合して真っ暗な道を進んで行きます。
この日は月が出ていたので、しばし沈むのを待ちます。
夜中のウユニ塩湖、想像以上に寒い。
わりとガチで凍えてました。
本気で防寒対策して行ったほうがいいですよ。
暑ければ脱いで車においておけるし。
そして月が地平線の先に落ち、くっきりと浮かび上がる星空は最高だった。
みんなでスマホの画面を使って空中に逆さ文字を書く。
すると水面に反射して見えるUYUNIの文字。
ペンライトを持ってきている人もいたのでみんなで星やハートを書きました。
星たちの瞬きが弱くなってきた。
漆黒の世界に色を塗り足していく感じ。
1分ごとに変わる空の色。
日の丸を背に太陽が顔を出すのを今か今かと待ちわびる。
〜後日談〜
僕がウユニに滞在した時は条件がものすごく良い日ばかりでした。
でも、僕の数日後に行った人は大雨だったり、天候がよくなかったりして全然鏡張りが見れなかったそうな、、、
行ったからといって必ずしも見れるわけではないウユニ塩湖の鏡張り。
まだまだ人気の観光地なのでたくさんの人が行くと思いますが、みんながこの絶景を見れることを祈って今日は終わりにします!!!!!!
今日も読んだよのクリックお願いします♪

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
まぁざっくりしたのは一応書きますがね(笑)
ウユニに着いてまずやることはウユニ塩湖のツアーの申し込み。
現地は日本人、韓国人、中国人、ヨーロピアンといろんな人がいますが、日本人に絶大な人気を誇るHODAKA TOURでツアーを申し込みました。
雨季のウユニ塩湖のツアーは大きく分けて3種類あります。
▼「デイタイム」10時〜16時
→お昼間のウユニ塩湖を見に行く。雨季でも水が張っていない場所もあるので、事前に伝えておけばそこまで連れて行ってもらってトリック写真を撮れる。
▼「サンセット + スターライト」16時〜21時
→お昼間の鏡張りと日の入りを見ることができる。
▼「スターライト + サンライズ」3時〜8時
→夜空と日の出を見ることができる。できれば満月の夜は光が強いので避けたい。
上記のツアーに参加するにはツアー会社の前に張られている色画用紙に自分の名前を書きます。
1つの車(ランクル)に乗れるのは7人まで。
7人集まることができれば一人当たり130ボリビアーノ(2171円)であの絶景を拝むことができます。
ただし、ウユニ塩湖は天気がものをゆう世界。
特に鏡張りを見ようとするもんなら水が張っていて、風がなく、快晴よりもすこし雲があるくらいがちょうど良かったりします。
夜の星空を見るのも同様で、ただ、雲が全くなくて尚且つ新月の日が最も星が綺麗にみえるそうです。
僕の時は月がでてるうちは星が見えずらかったけど、月が沈んでからは満点の星空が広がりました。
まぁウユニ塩湖の鑑賞ポイントは他の人のブログを読んでもらうとして(他人任せ)、実際にツアーに参加して撮った写真を一挙にご紹介!!
まずは「デイタイム」のツアーから
時間より5分ほど早めにツアーオフィスの前に集合。
ランクルに乗り込んで、長靴を取りに行きます。
黒はもちろんのこと、ピンクや黄色などの色物もあったりして、これが意外と鏡張りの世界では映えるので良かったりするんです(笑)
そしていざ、ウユニ塩湖の鏡張りの世界へ。
この日は風が強くて水面に波が立っていたので、綺麗な鏡張りのポイントを見つけるのが大変でした。
それでもなんとかギリギリみんなでJAPANを作り出す。
大地にはもちろん塩の結晶。
これがゴツゴツしてて手で触ると意外と痛かったりします(笑)
ドライバーさんにお願いして、水が張ってないポイントにも連れて行ってもらいました。
この広さ、わかりますかね、、、
本当に真っ白な世界が広がっていて、サングラスなしじゃ眩しすぎて目も開けられない!
これだけ広大で何もないとトリック写真をいとも簡単に撮ることができます。
瓶の上に乗ってみたり、
ゴジラに追いかけられてみたり、
お風呂に入ってみたりと、結構楽しんだなぁ〜
ドライバーさんによって写真の腕はまちまちらしいですが、「アルベルト」さんなら要領を得ていて日本人好みの写真を撮ってくれるようです。
HODAKAでアルベルトさんを指名するといいかもしれませんねb
続いて「サンセット + スターライト」
この日は風がほとんどなく、水面は空を綺麗に反射していました。
防水カメラに向かって思いっきり水ぶっかけて、、、え、なに、CDのジャケ写??
ウエディングの撮影をしてる人もいて、めっちゃ羨ましい。
僕のお嫁さんはどこですか(真顔)
こんなところにきたらやっておきたかった僕の得意技。
髪をかきあげて、、、
逆立ちっ!!!!
塩の結晶が手のひらに刺さって地味に血が出てきたのは言うまでもありません(笑)
鏡張りの世界。
だだでさえ綺麗なのにこれが夕日となるといったいどんな表情を見せてくれるのか。
あっという間に時間はすぎ、いよいよ日没のウユニ塩湖を拝む瞬間が!!!
これだ↓↓
わん
とぅ
すりぃ!!
おい、絶景すぎるだろこれ。
本で見た光景が今、目の前に広がっている。
感動、ため息。本当にきて良かった。
刻々と変化するウユニ塩湖の景色。
オレンジから赤、紫へ。
日が落ちてから撮る写真もなかなかいい感じです。
夜中の3時に集合して真っ暗な道を進んで行きます。
この日は月が出ていたので、しばし沈むのを待ちます。
夜中のウユニ塩湖、想像以上に寒い。
わりとガチで凍えてました。
本気で防寒対策して行ったほうがいいですよ。
暑ければ脱いで車においておけるし。
そして月が地平線の先に落ち、くっきりと浮かび上がる星空は最高だった。
みんなでスマホの画面を使って空中に逆さ文字を書く。
すると水面に反射して見えるUYUNIの文字。
ペンライトを持ってきている人もいたのでみんなで星やハートを書きました。
星たちの瞬きが弱くなってきた。
だんだんと空が明るくなり始める。
いよいよ日の出を拝む瞬間がきた。
漆黒の世界に色を塗り足していく感じ。
1分ごとに変わる空の色。
日の丸を背に太陽が顔を出すのを今か今かと待ちわびる。
そして太陽を目の前にワンピースのあの名場面のポーズをみんなで決める。
はぁ、もうね、最高だった♡
なんせ6年間もずっと思い続けてきた場所だったから。
2000円でこんなに素晴らしい場所に来れるなんて安すぎるよ。
ということで、結局ウユニ塩湖ツアーに3回参加しました。
それぞれメンバーは異なったけど、みんな面白い人ばかりで最高に楽しかった!
ありがとう〜!!!
〜後日談〜
僕がウユニに滞在した時は条件がものすごく良い日ばかりでした。
でも、僕の数日後に行った人は大雨だったり、天候がよくなかったりして全然鏡張りが見れなかったそうな、、、
行ったからといって必ずしも見れるわけではないウユニ塩湖の鏡張り。
まだまだ人気の観光地なのでたくさんの人が行くと思いますが、みんながこの絶景を見れることを祈って今日は終わりにします!!!!!!
次回はウユニから世界で一番標高が高い町、ポトシへ行ってきますb
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