【現在地:チリ/サンティアゴ】
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2015年9月27日(日)
今日の天気も快晴。
今のパリの気温は暑すぎず寒すぎず、とても過ごしやすい。
せっかくの散歩日和。
宿にパリのフレンチレストランで働いている人がいたので、マルシェと蚤の市に連れて行ってもらいました。
メトロに乗ってPorte de Vanves駅へ。
マルシェ(Marché)とは、食料品を中心として、衣類や雑貨が売られている市場のこと。
パリには90以上のマルシェがあると言われています。
道の両側に並ぶ食材の数々。
状態がいいものばかりが並んでいて、パリっ子たちがわいわい会話をしながら買い物を楽しんでいます。
果物や野菜、肉、魚はもちろん、パンやお菓子、チーズ、香辛料、衣服、雑貨、コスメ製品まで、様々なものが揃っています。
このヴァンヴのマルシェは他のものと比べると小さな規模ではありますが、地元の人たちが足繁く通う市場のようです。
平日は開催されているかわからないけど、今日は日曜日だったので、なかなか混み合っていました。
こういうところで食材を買ってちゃちゃっと料理して、彼女と一緒に食べれたらいいなぁ、、、なんて妄想が膨らみます。
それはさておき、
この後は近くの蚤の市を覗いてきました。
ヴァンヴの蚤の市の開催曜日は土日のみ。
時間も朝から昼過ぎまでなので、午前中に行ってゆっくり見て回るのがオススメかも。
このヴァンヴの蚤の市では、食器類やキッチンアイテム、雑貨、古本など、アンティークな品々が数多く売られています。
値段交渉もできるようで、ちょっと歩くだけで、可愛らしい品にめぐり合えます。
のんびりした雰囲気の蚤の市。
僕は旅中に、生活必需品以外にほとんどものを買わないので見るだけでしたが、え、こんなものも売ってるの?とか、年代を感じられるものも多く売っていたので、アンティーク好きにはたまらないひと時になると思います。
そんなゆるい感じのパリの町歩きですが、気をつけないとヒヤリとすることも。
次回は魔の手が忍び寄ってきた話でもしましょうかね、、、
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