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2015年6月4日〜5日
広州といえば、広東料理!
「食在広州」(食は広州にあり)と言われます。
「広東人は飛ぶものは飛行機以外、泳ぐものは潜水艦以外、四つ足は机と椅子以外、二本足は親以外なんでも食べる」などと言われるほどさまざまな物を食材に使用している(wiki引用)そうです。怖いです。
例えば、、、
飲茶、ワンタン、フカヒレ、燕の巣、海鮮の干物、その他高級食材などなど。
本場のフカヒレ、、、
本場の燕の巣、、、
これは食べるしかない!!
しかし、残念ながら今回は香港への移動のための1泊なので、食べる余裕なかったです(笑)
てか金銭的にも貧乏旅にはちょっときついか、、、?
ということで、前回の成都の食レポ【こちらをクリック】と比べて品目も少なく内容も薄いものになっています。
ごめんなさい。
広東料理は次回、中国に来た時に堪能します!
牛肉拉面(蘭州拉麺) 10元(172円)
かん水を使用したコシのあるつるっつるの生麺が最高。
牛肉のスープは塩胡椒のバランスが良く、何度吸っても飽きがきません。
そして久々にパクチーとご対面。
奴の苦味が良いアクセントになって、シンプルなスープに味の変化を与えます。
これは広東料理の中に含まれるけど、普通はもっと赤いらしい。
葱爆牛肉盖焼飯 17元(29円)
葱爆牛肉という言葉に惹かれて注文。
長ネギ、玉ねぎ、ピーマンなど、たっぷりの野菜が取れていい感じ。
お肉は少なかったけど、もりもりのご飯にお腹がいっぱいで満足でした。
味は薄味の野菜炒めって感じ。
大王香菇鹵肉飯 15元(258円)
豚肉、椎茸、たけのこは味がしっかり入るまで煮込まれていて、ご飯との相性バッチリ。
付け合せの野菜は軽く炒めてあってソースがうまい。
芋員豆花劉冰 12元(円)
無性に甘いものが食べたくなったので頼んでみました。
カキ氷にかかっているのは黒蜜
それから粒あんと、甘みのある豆腐。
ごちゃ混ぜにして食べたけど、それぞれ交互に味わった方がいいかも?
はじめは美味しいけどだんだんと、、、。
食べたくなったら下のボタンをクリック♡【現在84位】
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