【現在地:オーストラリア/パース】
学校も残り1週間となり、そろそろ仕事を探す時期になりました。
パースは今の時期、仕事が見つけづらいという話なのでどんどんレジュメ(履歴書)を配っていきたいと思います。
とりあえずレストランに50枚配って、2、3件面接までたどり着けたらいいなぁ〜
パースは今の時期、仕事が見つけづらいという話なのでどんどんレジュメ(履歴書)を配っていきたいと思います。
とりあえずレストランに50枚配って、2、3件面接までたどり着けたらいいなぁ〜
ーーーーーーーーーー
2015年7月27〜28日(月〜火)
トルコ初めての都市は、黒海沿岸の街、トラブゾン。
今日はちょろっと街を回ってみよう。
まず、出くわすはトラブゾンキャット。
くっそ可愛い。
持って帰りたい。
いや、この子を懐に忍ばせて一緒に旅をしたい。
猫と同じ(?)なのかな。
僕も、街を見渡せるくらいの高い位置に登るのが好き。
ということでとりあえずインフォメーションセンターに行って、地図をもらい、うろちょろせずに一目散に見晴らしのいいポイントへと向かう。
あ、ちなみに、イランで出会ったヒロシくんにインフォメーションセンターで偶然出会った。
またどこかで会おうと言って別れたのにこうやってすぐに合う感じ。嫌いじゃない。
ヒロシくんと一緒にポイントまでひたすら坂道を登る。
街から20分?30分?くらい歩いたところに街を一望できる場所があった。
青い海と対比するかのように赤茶色の屋根が目の前に広がる。
街を見下ろしている時間は旅をしていて一番気分が安らぐひと時かもしれない。
右下にはイスラム教の権威の象徴、ミナレット(塔)も見られる。
このミナレットから、礼拝を呼びかけるアザーンが流される。
丘のすぐそばにはモスクもあった。
礼拝時には多くの人が集まるのだろう。
僕らが訪れた時は全然人がいなくて、2〜3人だけ。
中に入ると非常に綺麗で青と白を基調とした装飾も美しい。
礼拝時には1階と2階で男女が分けられているらしい。
モスクをでて、ヒロシくんと、向こう側に見えた海に行ってみようということで今度は一気に下っていく。
夕日を観れる時間を見計らって到着。
淡いピンク色の夕焼けに別れを告げ、街の中へ戻っていく。
そして待ち受ける坂道たち。
日が落ちて、街は一層賑やかに。
日本でいうならイメージ的には池袋かな。
街の規模でいうと吉祥寺くらいだと思う。
トルコ人、一生懸命働いています。
どこの国でもレストランで働くのって大変。
そしてやっぱり食べておかないと、本場のドネルケバブ。
これが不味いわけがない。
文句なしに美味いケバブロール、5リラ(250円)
(食レポで詳細載せます)
そしてこれが「ドンドルマ」25リラ(125円)
トルコのアイスで、粘りがあって美味しい。
そして何よりパフォーマンスが面白い。
アイスとスティックを駆使して奇想天外な動きを見せてくれる。
そんな感じで簡潔にまとめちゃったトラブゾン。
1日2日で主な場所は見て回れるけど、個人的にはもう少し滞在していたかった。
でも早くカッパドキアに行きたかったので、サクッと出ることに。
次回はトラブゾンで食べたものをまとめてみます!
ほれほれ、しんちゃんをクリック♪
上のリンクをクリックすると他の方の世界一周ブログも読めますよ〜
ランキングに反映されるため、1日1回、ポチッと応援よろしくお願いします^^b
※レートは全て当時の金額(1リラ=50円)です。
0 件のコメント:
コメントを投稿
すべてのコメントにお返事させていただきます!
モチベーションも上がるので、皆さんのコメントをお待ちしています!