【現在地:オーストラリア/パース】
1日1日、過ぎるのが早く感じることってありませんか?
今の僕はまさにそんな感じです。時間が足りない、、
英語は使わないと伸びないし、もっと会話のトレーニングが必要。
ということで今日は学校が午前中で終わる日なので、今から教会で無料のクラスを受けてきますb
今日もポチッと。応援ありがとうございます! 今の僕はまさにそんな感じです。時間が足りない、、
英語は使わないと伸びないし、もっと会話のトレーニングが必要。
ということで今日は学校が午前中で終わる日なので、今から教会で無料のクラスを受けてきますb
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2015年7月26〜27日(日〜月)
数日滞在したジョージアを離れて、次に目指すは親日国トルコ。
黒海沿いに進み、トラブゾンに到着予定。
移動当日、市内のメトロ社支店にてバスを予約。
メトロ社では深夜0時30分発しか扱ってないらしい。
夜遅い時間。
タクシー使いたかったけど見つからなかったので、歩いて指定されたバスターミナルまで。
途中から街灯もまばらな道路に入って、果たして本当にバスターミナルまで行けるのかどんどん不安になる。
こんな時、強盗に襲われたらもうどうしようもないよなぁ、、
治安が良いからといってもさすがにちょっとビクビクしながら、でも毅然とスタスタ歩いていく。
ようやくバスステーションの標識を発見。
夜の移動の時はいつも神経を張ってて疲れる。
重い荷物を背負って歩くこと40分。
汗をかきながらバスターミナルに到着。
時刻は23時過ぎで、中は閑散としていた。
カフェはオープンしていたのでバスが来るまで小腹を満たして待つことに。
予定時刻より15分遅れてバスがやってきた。
すでにお客さんが乗ってたので、バトゥミは経由地なんだとわかった。
深夜1時にバスが出発して、
1時間後にはトルコとの国境に到着。
なぜか僕だけ女性添乗員にトルコ語?ジョージア語?で、まくしたてられる。
英語が全然通じなくて、なんでそんなにバタバタしてるのかわらかない。
半ギレの状態でイミグレへ。
ジョージア側のイミグレは問題ない。
無事に出国できた。
続いて、トルコ入国前のイミグレ。
イミグレ官に、
「Japanese? Welcome to Turkey!!」
と言われる。
未だかつてイミグレでWelcomeとか言われたことないからびっくりした。
ほとんどパスポートもチェックされずにスタンプをもらった。
どんなスタンプか気になったので、ページを見てみると、、、
あれ?
ここ追記の欄じゃん。
これって大丈夫なの?
追記ってなんか他に使用目的があるんじゃないの?
あれ?あれ?
迷った挙句出た言葉、、、
「スタンプこっちに押してください!!!」
査証ページにもう1つスタンプ押してもらった。
でも、、、
あれ?あれ?あれ?
これってよくよく考えると、おかしくない?
なんで入国日が同じスタンプが2つあるの?
出国する時に何か言われるんじゃね?
ということで聞いてみた。
「大丈夫大丈夫!この軽さがトルコなんだよ!あははっ!!」
※実際にトルコ出国の際、何も言われなかったので問題ないようですb
そんな感じでトルコのスタンプ2つゲット。
言っちゃ悪いけど、デザインが、、、、普通(笑)
ちなみに後から調べてわかったことだけど、追記にスタンプ押されても問題はないらしい。
そしてトルコでは追記に押される事例が頻発しているらしい。
ちゃんと査証欄に押してくれよ、、、
トルコに入った瞬間、雰囲気が変わった。
イスラム教の国、トルコ。
しかし、イランとは違って、お酒も飲めるし、女性はチャードルを着用しなくていいそうだ。
▼こんなに複雑なの??経済発展する「トルコ」のイスラム事情
腕時計をジョージアからトルコ時間に。
サマータイムということもあって時間が通常の時差より1時間多く巻き戻る。
真夜中3時に到着してよくわからない道路で一人だけ降ろされる。
こういうのにはもう慣れた。
グーグルマップ先生とmaps.me先生がいるから現在地把握できるし心強い。
降ろされた場所から目的の宿までは約2km
坂道が多いので息を切らしながらひたすら登っていく。
朝4時には宿の前に到着したけど、レセプションが開いていない。
なんなら宿の入り口のドアも閉まってる。
しょうがない。
外で待つしかない。
バックパックとサブバックを下ろし、ひたすら時間が経つのをじっと待つ。
うとうとする。
うとうとする。
うとうとする。
あ、寝てた!
宿の人が起きてくる。
今日はフルだと言われる。
宿を予約していなかったので、仕方なく2番目の候補の宿へ。
宿を予約せずに直接行く時は、満室があり得ると思ってだいたい3件は目星の宿を事前に調べておくのが習慣になった。
ここがダメなら次はこっち。
長旅の経験がここに来て生きるようになってきた。
結局決まった宿はHOTEL BENLi
便利な立地にあって、部屋はシングルで1泊25リラ(1250円)
ある程度清潔。
宿のスタッフも対応が丁寧で居心地が良かった。
さて、トラブゾンはどんな街なんだろう
早速街歩きと行こう。
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