【現在地:オーストラリア/パース】
昨日、教会に行ってきました。
こっちの教会では無料で英語を教えてくれるクラスがあります。
日本にもあったような気がするけど、実際に一人で行くのは初めて。
とにかく英語伸ばしたいし、友達が欲しい時期><
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日本にもあったような気がするけど、実際に一人で行くのは初めて。
とにかく英語伸ばしたいし、友達が欲しい時期><
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2015年7月23日(木)
旅が始まって約半年、1度もお風呂に入ってない。
いや、正確に言うなら1度も湯船に浸かってない。
温泉行きたい、温泉行きたいとずーっと思ってた。
そして、今日、その願いが叶えられことに。
目的地は「NO.5 ハマム」
いや、正確に言うなら1度も湯船に浸かってない。
温泉行きたい、温泉行きたいとずーっと思ってた。
そして、今日、その願いが叶えられことに。
目的地は「NO.5 ハマム」
ハマムとはトルコ式風呂。
いわゆる銭湯(公衆浴場)。
ジョージアでハマム。
トルコではなく、あえてジョージアでハマムに入る。
異端でいいじゃないか。
ホステルジョージアからは約3キロ。
全然歩いていける距離。
いわゆる銭湯(公衆浴場)。
ジョージアでハマム。
トルコではなく、あえてジョージアでハマムに入る。
異端でいいじゃないか。
ホステルジョージアからは約3キロ。
全然歩いていける距離。
でもせっかくだからローカルの交通手段を使おう。
宿の目の前の通りから150番のマルシュルートカ(以下マルシュ)に乗って15分。
アルメニアは白のワゴンだったけど、こちらのマルシュルートカは黄色がほとんど。
道端で待って、乗りたいマルシュが来たら手を上げて乗車。
小学校のように耳に腕をあてて手を挙げる感じでやると僕みたいに変人扱いされて逆に止まってくれない可能性があるので、ドライバーに手を振る感じで上げましょう。
運賃は降車時に支払い。0.8ラリ(43円)
右手にボコボコとドームのような形の物が見えたらおりる。
そこがハマムだ。
階段を降り受付で3ラリ(163円)を支払う。
タオルは有料で貸し出し、石鹸も購入可能。
公衆浴場にいざ参らん!
中は写真ダメだったので拙い文章で様子を。
扉を開けるとまずプールのロッカーのような脱衣所が現れる。
ロッカーの鍵として南京錠がついている。
僕のように心配性の方は自分で鍵を用意してもいいかも。
そして荷物と洋服を全て入れ、浴場に入ると、そこはまさに、、、銭湯!
高校の教室の1.5倍くらいの広さ。
プールに入る前に浴びる水シャワーのように、上からお湯が出る場所で体を洗う。
それを囲むようにして寝そべるスペースがある。
垢すりやってた。
そして奥にある浴槽は一度に10人くらい入れる微妙な広さ。
反対側にはサウナ室もある。
4畳ほどのサウナ室は結構本格的。
そして
みんなふる ●んです。
僕もふる ●んです。
日本だとちょっと恥ずかしいのでタオルで局部を隠したりする。
でもここでは、みんな真っ裸。
やれサイズがどうとか、やれプロポーションがどうとか。
誰も何も気にするそぶりなし。
しかしやっぱり気になって目線だけはジョージア人の息子さんにいってしまう。
外国の人とお風呂に入る機会がなかなかないから、、、
一言で言うならバナナ。
みんながみんなバナナサイズじゃないけど中には立派な息子さんに育った方もいらっしゃる。
冗談交じりの下ネタはこれくらいにして、肝心の銭湯は最高だった。
もうね、半年分の旅の疲れが全て体から抜け出るような感覚。
やっぱり、日本人は湯船につからなきゃ。
シャワーだけじゃやってけない。
でも、あれから1年経って、湯船に浸かってない、、、
はぁ、浴槽にパンパンにためられたお湯の中に飛び込みたい、、、
帰りはまた150番マルシュで。
歩いて町並みを見ながら帰るのもいいかも。
そんな感じで、ハマムが最高だったよという話。おわり。
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