【現在地:アルゼンチン/ブエノスアイレス】
昼夜逆転の生活が続く、、、
そろそろ本当にここを脱出しよう。
あぁ、気づけばもうすぐ僕の誕生日じゃないですか!
今年は一人寂しく過ごすことになりそうです(笑)
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2015年8月31日〜9月4日
ポルトガルは短い滞在期間で食べるものも食べれてないからなんとも言えない。
地球の歩き方にはたくさん美味しそうな料理が載っていたので、またリベンジしに行きたいです!!!!
まずはリスボンのメルカド内で食べたものから紹介。
Bife De Alcatra(ランプ肉) スペシャルソース 11.5ユーロ(1553円)
ランプ肉は腰からお尻にかけての大きな赤身で、モモ肉の特に柔らかい旨みのある部分。
ソースがベシャメルソースのようで、クリーミーかつ濃厚な味。
でもこの値段に対してのクオリティは微妙だなと感じました。
本日のお魚 9ユーロ(1215円)
ポワレされた鰆?のような白身魚。
バターでこんがり焼かれていて、もやしのシャキシャキ感も良く、素材の味が生きた味。
続いて、お客さんが結構入っていたローカルレストランっぽいところで食事しました。
日ごとにメニューが変わるようです。
バカリャウ・コシード Bacalhau Cozido 4.98ユーロ(672円)
ポルトガルは塩漬けされた干し鱈が有名。
主な生産地は北欧諸国と北アメリカの北東部だけど、保存が効くバカリャウは、大西洋三角貿易で多く取引されたそうな。
だからブラジルとかでもよく見かけられました。
付け合せの野菜と一緒に、酢とオリーブオイルをかけて食べます。身が柔らかくておいしい!
そしてポルトガルに来たからには絶対食べたいスイーツ、エッグタルト。
エッグタルトの元祖の店にやってきました。
パステル・デ・ナタ(小さなカスタードクリーム入りタルト)の老舗、Pasteis de Belem パステイス・デ・ベレンは1837年に創業し、今でも昔からのレシピを守っているそう。
参考ブログはこちら
▼エッグタルトの元祖、パステル・デ・ナタ
3個で3.15 ユーロ(425円)
マカオで食べたものとも、アゲダで食べたものとも比べのもにならない。
タルトというよりはパイ生地のようでものすごくパリパリ。
出来立てが最高で、クリーミーでめちゃくちゃうまい!
ポルトではワインが有名なので、川沿いで1本空けました。
ポートワイン 5.5ユーロ(743円)
ポートワインは甘いのが特徴。
僕が飲んだこの赤ワインは甘くてフルーティーだけど、ちょっとタンニンは強い感じがしました。
というか、アルコール度数が通常のワインだと12~14パーセントのところ、19パーセントもあったので、アルコール感が強く感じらました。
地球の歩き方によると、、、
ポートワインはまだ糖分が残っている発酵の途中にブランデーを加えて酵母の働きをとめる、酒精強化ワインの一種。主に以下の8つに分けられます。
ポートワインはまだ糖分が残っている発酵の途中にブランデーを加えて酵母の働きをとめる、酒精強化ワインの一種。主に以下の8つに分けられます。
ルビー(Ruby)、トウニー(Tawny)、レゼルヴァ(Reserva)、コレェイタ(Colheita)、ヴィンテージ(Vintages)、レイト・ボドルド・ヴィンテージ(L.B.V.)、ホワイト(White)、ロゼ(Rose)
今回選んだトウニー(Tawny)はルビーを黄褐色になるまで熟成したものです。SAGRES 1ユーロ(135円)
ポルトガルでシェアNo.1のビール
世界で最も美しい帆船のひとつといわれるサグレス号にちなみ名付けられた銘柄。
ホップの香りと苦味が口の中に広がり、レモンのような柑橘系の僅かな酸味が感じられます。
ちなみにサグレス号はこちら
本当に美しい帆船ですねぇ〜
(出典:http://blog.livedoor.jp/pusan_23/archives/51383399.html)
次回は再びスペインに戻って、首都マドリードを旅してきます〜
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